こんにちは。
毎年の沖縄旅行が最大の楽しみの我が家。
コロナ禍の今年は、泣く泣く自粛することに。。
次回行ける日を心待ちにしながら、前回旅行の振り返り。
毎年うっかり忘れてしまう石垣空港の 食事事情 について、備忘録がてらまとめておきたいと思います。
写真は昨年(2021年)コロナ禍前のものなので、ご参考程度にご覧下さい
こちらは有名な石垣島の玄関口、石垣空港。
こじんまりとした空港ですが、ゆったりと南国の雰囲気を感じられる空間が広がっています
そして、空港内のフロアガイド(お土産売場&レストラン)。
フライトまでの待ち時間、一体何が食べられるのか気になりますが。
1F到着ロビーにあるフードコートでは、5つの店舗の商品を飲食できるようになっています。
2019.11時点
※2022.6追記 空港食堂「ゆうなぱーらー」はなくなっているようです。
まずは、我が家も毎年必ず立ち寄る『ミルミル本舗 石垣空港店』。
ミルミル本舗といえば、やっぱり「ジェラート」
沖縄らしい、“ドラゴンフルーツ”・“ココナッツ”・“マンゴー”・“紅芋”・“シークワーサー”。
さらには、“ゲンキクール”・“島豆腐”・“島カボチャ” などのめずらしい味も並びます。
そして、ミルミル本舗には、「ハンバーガー」や「タコライス」などのフードメニューも🍴
手早く軽食を摂ることも可能です。
フードメニューの単品価格帯は、600円台~700円台。
ジェラート&ドリンクセットにしても、おおよそ1,500円までといったところです。
余談ですが、我が家のジェラートの定番は “ミルク&塩黒糖” 。
ミルクの甘さと塩黒糖の甘じょっぱさが、なんとも言えない絶妙の組み合わせ
ハーフ&ハーフで、お値段は390円(税別)です。
つづいては、『スターバックス 石垣空港店』。
石垣空港のスタバには、残念ながらサンド系などのしっかりした食事メニューはありません。
訪れるたびにチェックしていますが、いまだ見たことはありません。。
しかし、ご当地グッズの沖縄版マグカップやタンブラーは販売されています。
ここでしか買えないデザイン、大事な人へのお土産に重宝しています
つぎは、八重山そば専門店の『やいま村』。
最後にもう一度そばを食べたい!!という時に、ぴったりなお店
そば以外にも、「揚げ物」や「天ぷら」、「おにぎり」なども充実しています。
そして、海鮮島料理の『源』。
こちらでは「握り」や「丼」、「刺身」などの海の幸のメニューが豊富。
さらには、「ちゃんぷるー」などの定食や「うどん・そば」、「カレー」や「パスタ」なども食べられます。
最後は、石垣牛の『いしなぎ屋』。
石垣牛の「ステーキ」や「ステーキ丼」、「カレー」や「牛丼」などを食べることができます。
空港ではランチなど食事に困ることが多いですが、石垣空港のフードコートはとてもメニューが充実しています
お土産売場もお店が多いので、フライトまでの時間つぶしにもほとんど困りません
ぜひチェックしてみて下さい。
これまで当たり前にあった光景、そして思い出深い大好きな場所。
たくさんの沖縄の写真を見返すたびに、切なくなってしまいます。。
来年こそはと、1日も早いコロナ収束を願うばかりです。
こちらは、2019年11月時点 の情報です。
いつかこの記事が、どなたかの旅のお役に立てたら嬉しいです
たくさんの人が安心して旅行を楽しめる日が、また訪れますように🍀
もしよろしければ、「拍手」や「コメント」お願い致します。
日々の励みになります
毎年の沖縄旅行が最大の楽しみの我が家。
コロナ禍の今年は、泣く泣く自粛することに。。
次回行ける日を心待ちにしながら、前回旅行の振り返り。
毎年うっかり忘れてしまう石垣空港の 食事事情 について、備忘録がてらまとめておきたいと思います。
写真は昨年(2021年)コロナ禍前のものなので、ご参考程度にご覧下さい
こちらは有名な石垣島の玄関口、石垣空港。
こじんまりとした空港ですが、ゆったりと南国の雰囲気を感じられる空間が広がっています
そして、空港内のフロアガイド(お土産売場&レストラン)。
フライトまでの待ち時間、一体何が食べられるのか気になりますが。
1F到着ロビーにあるフードコートでは、5つの店舗の商品を飲食できるようになっています。
2019.11時点
※2022.6追記 空港食堂「ゆうなぱーらー」はなくなっているようです。
まずは、我が家も毎年必ず立ち寄る『ミルミル本舗 石垣空港店』。
ミルミル本舗といえば、やっぱり「ジェラート」
沖縄らしい、“ドラゴンフルーツ”・“ココナッツ”・“マンゴー”・“紅芋”・“シークワーサー”。
さらには、“ゲンキクール”・“島豆腐”・“島カボチャ” などのめずらしい味も並びます。
そして、ミルミル本舗には、「ハンバーガー」や「タコライス」などのフードメニューも🍴
手早く軽食を摂ることも可能です。
フードメニューの単品価格帯は、600円台~700円台。
ジェラート&ドリンクセットにしても、おおよそ1,500円までといったところです。
【ミルミル本舗(例)】
・ミルミルバーガー
・ミルミルチーズバーガー(★人気No.1)
・ミルミルてりやきバーガー
・タコライス
・ミートスパゲティ
余談ですが、我が家のジェラートの定番は “ミルク&塩黒糖” 。
ミルクの甘さと塩黒糖の甘じょっぱさが、なんとも言えない絶妙の組み合わせ
ハーフ&ハーフで、お値段は390円(税別)です。
つづいては、『スターバックス 石垣空港店』。
石垣空港のスタバには、残念ながらサンド系などのしっかりした食事メニューはありません。
訪れるたびにチェックしていますが、いまだ見たことはありません。。
しかし、ご当地グッズの沖縄版マグカップやタンブラーは販売されています。
ここでしか買えないデザイン、大事な人へのお土産に重宝しています
つぎは、八重山そば専門店の『やいま村』。
最後にもう一度そばを食べたい!!という時に、ぴったりなお店
そば以外にも、「揚げ物」や「天ぷら」、「おにぎり」なども充実しています。
そばメニューの単品価格帯は、600円台~800円台。
揚げ物やおにぎりなどサイドメニュー系は、100円台~200円台で購入できます。
揚げ物やおにぎりなどサイドメニュー系は、100円台~200円台で購入できます。
【やいま村(例)】
・やいまそば
・ソーキそば
・あーさと海ぶどうそば
・島野菜そば
・ジューシー串
・やいま串
・とりのカラアゲ
・タコスボール
・ポーク玉子おにぎり
・ジューシーおにぎり
・ラフティーちまき
・もずくの天ぷら
・アーサの天ぷら
そして、海鮮島料理の『源』。
こちらでは「握り」や「丼」、「刺身」などの海の幸のメニューが豊富。
さらには、「ちゃんぷるー」などの定食や「うどん・そば」、「カレー」や「パスタ」なども食べられます。
メニューの種類が多いので、値段もさまざまですが。
定食や丼などの価格帯はだいたい 1,000円前後 。
高いお寿司メニューでも、ほとんどが2,000円までといったところです。
高いお寿司メニューでも、ほとんどが2,000円までといったところです。
【海鮮島料理 源(例)】
・日替わりランチ
・ゴーヤーちゃんぷるー
・うどん定食
・そば定食
・カツカレー
・シーフードカレー
・ロコモコ
・お刺身定食
・お刺身盛り合わせ
・にぎり寿司
・カリフォルニアロール
・鉄火丼
・海鮮丼
・鯖おし寿司
・ポテトフライ
最後は、石垣牛の『いしなぎ屋』。
石垣牛の「ステーキ」や「ステーキ丼」、「カレー」や「牛丼」などを食べることができます。
いしなぎ屋の価格帯は、幅が広いです。
安いもので 800円台~1,200円台、 高いものでは 3,000円台~4,000円台となっています。
【いしなぎ屋(例)】
・石垣牛 カレー
・石垣牛 牛丼
・石垣牛 ステーキ丼
・石垣牛 特上カルビ丼
・石垣牛 赤身ロースステーキ150g
・石垣牛 リブロースステーキ200g
空港ではランチなど食事に困ることが多いですが、石垣空港のフードコートはとてもメニューが充実しています
お土産売場もお店が多いので、フライトまでの時間つぶしにもほとんど困りません
ぜひチェックしてみて下さい。
これまで当たり前にあった光景、そして思い出深い大好きな場所。
たくさんの沖縄の写真を見返すたびに、切なくなってしまいます。。
来年こそはと、1日も早いコロナ収束を願うばかりです。
こちらは、2019年11月時点 の情報です。
いつかこの記事が、どなたかの旅のお役に立てたら嬉しいです
たくさんの人が安心して旅行を楽しめる日が、また訪れますように🍀
もしよろしければ、「拍手」や「コメント」お願い致します。
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