こんにちは。
今日ご紹介するのは、ヴィタメール（WITTAMER）の「シュートリュフ」。
百貨店で人気の、ベルギー王室御用達チョコレートブランド。
そんな高級感あるお店で安い価格で買える生菓子が、シュートリュフです。
口コミ（味）や値段、消費期限などなど気になることがたくさん。
ということで、実際に食べてみました！！
今日は販売時間や予約の可否など、このブログで詳しくまとめてみたいと思います
さっそくですが、こちらが「シュートリュフ」。
シュー皮にチョコレートクリームを詰め、ミルクチョコレートでコーティングしたひとくちサイズのシュークリームです。
私が訪れたのは、大阪にある「大阪梅田本店」。
全国でもめずらしい、イートインできる喫茶スペース（ショコラバー）が併設されたお店です。
生ケーキとチョコレート、それぞれが並ぶショーケース。
シュートリュフは、ケーキのショーケースの端にエクレアと並んで販売されていました。
「シュートリュフ」の値段は、1個 税込129円。
ヴィタメールの生菓子の中では、リーズナブルで安い価格となっています。
店員さんにお伺いすると、一度に20～30個大量買いするお客さんも少なくないとのこと。
差し入れなどにピッタリなスイーツです。
夫婦ふたりの我が家、この日は味見に5個購入。
ケーキ箱のパッケージは、こんな感じです。
消費期限（日持ち）は、当日中。
購入日の日付が記載されていました。
箱を開けると、こんな感じ。
シュートリュフの大きさは、1個あたり 約 5㎝ × 4.5㎝ × 4㎝。
重さを量ってみると、1個あたり 23g ありました。
表面は “ミルクチョコレート” でコーティング。
さらに、その上から “粉砂糖” がかけられています。
この日は、10月の初旬。
まだ暑い日でしたが、冷蔵庫から出してからもチョコがすぐ溶けることはありませんでした。
カットすると、断面はこんな感じ。
チョコクリームがぎっしり詰まっています。
いざ、ひとくち食べてみると。。
なかのチョコレートクリームは、甘さ控えめでまろやかなチョコ風味。
一方、皮のまわりにコーティングされたミルクチョコレートは甘み強めです。
表面は、シュー皮の底部分までしっかりとチョコでコーティングされていました。
シュートリュフは、チョコレートの甘みの濃淡が印象的な大人味。
さすが、ヴィタメール！！と言いたくなる感動の美味しさ
一般的なシュークリームとは違う、クオリティの高さでありました
ただ、気になったのは、手に粉砂糖が付くことと、まわりのチョコレートがポロポロすること。
屋外などで食べる際は、フォークや受け皿があれば便利です
ヴィタメールの店舗は、現在全国に22店舗。※2021.10時点
そのうち、大阪駅周辺では、「阪神梅田本店」と「梅田大丸店」の2か所に入っています。
この日は両方訪れましたが、週末11時過ぎの時点で、阪神梅田本店はまだ商品が到着しておらず、購入不可。
このように、“入荷待ち” の掲示がされていました。
一方、梅田大丸店はすでに入荷済で店頭に並んでおり、店舗によって違いが。
それぞれの入荷時間を確認すると、こんな感じでした。
【シュートリュフ販売開始時間】
・阪神梅田本店
お昼から販売。
・梅田大丸店
朝（開店）から販売。開店直後は40個。
※一度に30個ほど買う人もいるので、開店と同時になくなることも。事前予約がおすすめ。
※前日には焼き上がっているので、まとまった数（50～100）が欲しい場合には、1週間前には要相談。
一般的なシュークリームとは、レベルが違う美味しさの『シュートリュフ』。
ミニサイズながらも、デパ地下スイーツではめずらしい1個税込129円の安さも魅力です
差し入れなどに大量買いされる方が多いのも納得でした
ちなみに、ヴィタメールには「ムッシュ」という名前のシュークリームもあります。
こちらは、一般的なカスタードのシュークリーム。
お値段は、1個あたり 税込216円 です。
シュークリームというと2種類あるので、店員さんから確認されることもしばしば。
「シュートリュフ（チョコがけ）」 か 「ムッシュ（ノーマル）」か。
お店ではしっかり商品名を伝えた方がわかりやすいです。
特に予約の際には「シュークリーム」違いがないよう、ちょっぴり注意が必要です。。
機会があれば、ぜひチェックしてみて下さい
とてもおすすめです
どなたかのお役に立てたら嬉しいです。
素敵なお買物ができますように
もしよろしければ、「拍手」や「コメント」お願い致します。
日々の励みになります
☆旅行・おうちごはん・健康のことなど、日記ブログも書いています。よろしければ、ご覧下さい。
～丁寧に暮らそう～ one happy one smileを大切に
今日ご紹介するのは、ヴィタメール（WITTAMER）の「シュートリュフ」。
百貨店で人気の、ベルギー王室御用達チョコレートブランド。
そんな高級感あるお店で安い価格で買える生菓子が、シュートリュフです。
口コミ（味）や値段、消費期限などなど気になることがたくさん。
ということで、実際に食べてみました！！
今日は販売時間や予約の可否など、このブログで詳しくまとめてみたいと思います
さっそくですが、こちらが「シュートリュフ」。
シュー皮にチョコレートクリームを詰め、ミルクチョコレートでコーティングしたひとくちサイズのシュークリームです。
私が訪れたのは、大阪にある「大阪梅田本店」。
全国でもめずらしい、イートインできる喫茶スペース（ショコラバー）が併設されたお店です。
生ケーキとチョコレート、それぞれが並ぶショーケース。
シュートリュフは、ケーキのショーケースの端にエクレアと並んで販売されていました。
「シュートリュフ」の値段は、1個 税込129円。
ヴィタメールの生菓子の中では、リーズナブルで安い価格となっています。
店員さんにお伺いすると、一度に20～30個大量買いするお客さんも少なくないとのこと。
差し入れなどにピッタリなスイーツです。
夫婦ふたりの我が家、この日は味見に5個購入。
ケーキ箱のパッケージは、こんな感じです。
消費期限（日持ち）は、当日中。
購入日の日付が記載されていました。
箱を開けると、こんな感じ。
シュートリュフの大きさは、1個あたり 約 5㎝ × 4.5㎝ × 4㎝。
重さを量ってみると、1個あたり 23g ありました。
表面は “ミルクチョコレート” でコーティング。
さらに、その上から “粉砂糖” がかけられています。
この日は、10月の初旬。
まだ暑い日でしたが、冷蔵庫から出してからもチョコがすぐ溶けることはありませんでした。
カットすると、断面はこんな感じ。
チョコクリームがぎっしり詰まっています。
いざ、ひとくち食べてみると。。
なかのチョコレートクリームは、甘さ控えめでまろやかなチョコ風味。
一方、皮のまわりにコーティングされたミルクチョコレートは甘み強めです。
表面は、シュー皮の底部分までしっかりとチョコでコーティングされていました。
シュートリュフは、チョコレートの甘みの濃淡が印象的な大人味。
さすが、ヴィタメール！！と言いたくなる感動の美味しさ
一般的なシュークリームとは違う、クオリティの高さでありました
ただ、気になったのは、手に粉砂糖が付くことと、まわりのチョコレートがポロポロすること。
屋外などで食べる際は、フォークや受け皿があれば便利です
ヴィタメールの店舗は、現在全国に22店舗。※2021.10時点
そのうち、大阪駅周辺では、「阪神梅田本店」と「梅田大丸店」の2か所に入っています。
この日は両方訪れましたが、週末11時過ぎの時点で、阪神梅田本店はまだ商品が到着しておらず、購入不可。
このように、“入荷待ち” の掲示がされていました。
一方、梅田大丸店はすでに入荷済で店頭に並んでおり、店舗によって違いが。
それぞれの入荷時間を確認すると、こんな感じでした。
【シュートリュフ販売開始時間】
・阪神梅田本店
お昼から販売。
・梅田大丸店
朝（開店）から販売。開店直後は40個。
※一度に30個ほど買う人もいるので、開店と同時になくなることも。事前予約がおすすめ。
※前日には焼き上がっているので、まとまった数（50～100）が欲しい場合には、1週間前には要相談。
一般的なシュークリームとは、レベルが違う美味しさの『シュートリュフ』。
ミニサイズながらも、デパ地下スイーツではめずらしい1個税込129円の安さも魅力です
差し入れなどに大量買いされる方が多いのも納得でした
ちなみに、ヴィタメールには「ムッシュ」という名前のシュークリームもあります。
こちらは、一般的なカスタードのシュークリーム。
お値段は、1個あたり 税込216円 です。
シュークリームというと2種類あるので、店員さんから確認されることもしばしば。
「シュートリュフ（チョコがけ）」 か 「ムッシュ（ノーマル）」か。
お店ではしっかり商品名を伝えた方がわかりやすいです。
特に予約の際には「シュークリーム」違いがないよう、ちょっぴり注意が必要です。。
機会があれば、ぜひチェックしてみて下さい
とてもおすすめです
どなたかのお役に立てたら嬉しいです。
素敵なお買物ができますように
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