

店頭の目立つ場所に設置された、“空弁コーナー” 。
この時はランキング表示はありませんでしたが、さっそくお弁当のラインナップを見ていきましょう


まずは、海苔弁いちのや 靖国通り本店の「東京名物 海苔弁(税込1,080円)」。


人形町に本店を構える今半の、「すき焼重(税込1,780円)」。


日本エアポートデリカの、「ヨネスケのこだわり天むす(税込800円)」。


同じく日本エアポートデリカの、「東京羽田穴守おこわいなり5種(税込850円)」。


博多明太子やまやの、「やまや うまだしおにぎりせっと(税込700円)」。

株式会社大船軒の、「大船軒のすけろく(税込680円)」。


残念ながら、このコーナーで売り切れていたのは1種類。
福井県にある小浜若廣の、「焼き鯖すし8貫(税込1,296円)」でした。

そして、その左手奥にもう一か所お弁当売り場があります。

ここにあったのは、やまやの「黒毛和牛めんたい弁当(税込1,350円)」。

同じくやまやの、「めんたい彩膳(税込1,350円)」。

青森県八戸市にある吉田屋の、「函館うにの箱めし(税込1,580円)」。

同じく吉田屋の、「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当(税込み1,480円)」。

またまた吉田屋、「函館海鮮かにいくら弁当(税込1,450円)」。

銀座久兵衛監修の吉田屋、「銀座久兵衛 ばらちらし(税込1,880円)」。

いわずと知れた崎陽軒の、「シウマイ弁当(税込900円)」。

そして、北海道札幌市にあるYOSHIMIの「ヒレカツサンド(税込700円)」。
さらに、「錦爽鶏手作りカツサンド(税込700円)」がありました。

【ANA FESTA 空弁メニュー(例)】
この直前に行ってみた、同じく第2ターミナル2階にある『空弁工房』。

お弁当の種類は多いですが、なかには完売している商品も。
ANA FESTAにはあった、やまやの「黒毛和牛めんたい弁当」「めんたい彩膳」なども売り切れでした。

空弁工房に比べると種類は少ないですが、週末の夕食時のこの時も比較的空いていたANAフェスタ。
羽田に到着後、お昼ごはんや晩ごはんにお弁当を買うには、穴場かもしれません

よければぜひ行ってみて下さい。


