こんにちは。

秋も深まり本格的な行楽シーズンを迎え、混雑する羽田空港。

そんな羽田空港には、ユニークな自動販売機がたくさんあります。

そのひとつが、『自販機レストラン』

ラーメン・お菓子・アイス・ドリンクなど、24時間営業でいつでも飲食できます。

ということで、今日はこのブログで商品メニューや値段など、詳しくまとめてみたいと思います



自販機レストランがある場所は、国内線第2ターミナル1階  国内線到着ロビー

到着出口1番の、タリーズコーヒー奥にあります。



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なかにある自動販売機は、全部で6種類

ではさっそく、見ていきましょう



1. evian(エビアン)

まずひとつめは、evianの自販機。

ペットボトルのミネラルウォーターを、大・小2種類買うことができます。



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2. Yo-Kai Express

ふたつめは、ラーメンの調理ロボット「Yo-Kai Express(ヨーカイ エクスプレス)」



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Yo-Kai Expressは、2016年創業のシリコンバレーのフードテックベンチャー。

「いつでも、手軽に、美味しいものを」をモットーに、約90秒でアツアツの食事をコンタクトレスで提供。

2022年ヒット予測ランキングで第4位にランクインした次世代自販機です。



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羽田空港のYo-Kai Expressラーメンメニューは、全部で6種類。

「①一風堂 博多とんこつラーメン」「②札幌 Spicy Miso」



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「③東京 Syoyu」「④IPPUDO プラントベース(豚骨風)」



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「⑤鶏 Yuzu Shio」「⑥九州 Tonkotsu」があります。



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〔Yo-Kai Express メニュー〕
①一風堂 博多とんこつラーメン 税込980円
②札幌 Spicy Miso 税込790円
③東京 Syoyu 税込790円
④IPPUDO プラントベース(豚骨風) 税込980円
⑤鶏 Yuzu Shio 税込790円
⑥九州 Tonkotsu 税込790円




3. Familly Mart

3つめは、コンビニ「Familly Mart(ファミリーマート)」の自販機。

おにぎり4種に、菓子パンやサンドイッチ。

おつまみ・珍味に、じゃがりこ・プリングルス(Pringles)。

キットカットやビスコ、チョコレートにゼリー飲料など、30種類以上の商品が並んでいます。



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4. ブルボン

4つめは、「ブルボン」の自販機。

アルフォートやルマンドなどのプチサイズのチョコ菓子。

他にも、味ごのみ・グミ・パン・どら焼きなど20種類以上の商品があります。



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5. seventeen ice

5つめは、seventeen iceの自販機。

バニラ・ストロベリー・チョコレートなどのアイスから、グレープ・サイダーといったシャーベットなど17種類を買うことができます。




6. GEORGIA

6つめは、「GEORGIA(ジョージア)」の自販機。

コーラやカルピス、コーヒー・ココアなど、24種類のホット&コールドドリンクを購入できます。



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自販機レストランの外にも、別の自動販売機が。

この時は、中は空っぽでしたが「お弁当&おにぎり」もありました。



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ちなみに、自販機レストランの外には、こんな休憩スペースも。

椅子の横には充電ができるコンセントもあり、ちょっとした時間つぶしや暇つぶしにもピッタリです。



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夜中も営業しているので、万が一空港内で一夜を明かさなければならないような非常事態でも安心ですね

よければ一度、のぞいてみて下さい。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。

どなたかのご参考になれば嬉しいです。

素敵な旅になりますように



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