こんにちは。
本格的に秋の行楽シーズンを迎え、にぎわいをみせる羽田空港(Haneda Airport)。
旅行に欠かせないのが、やっぱり “お弁当” !!
どんなお弁当(おにぎり)メニューがあるの?
人気ランキングや値段は?
佐藤水産(北海道)が買えるって本当??
などなど、気になることがたくさん。
ということで、『空弁工房』に行ってみました!!
どこにあって何が売ってるのか、今日はこのブログで詳しくご紹介したいと思います
さっそくですが、こちらが羽田空港の『空弁工房』。
売り場の場所は、第2ターミナル(ANA)の2階。
国内線出発ロビーの “時計台2” のすぐ近く、キャッシュコーナー(銀行ATM)の横にあります。

この日は、2022年10月末の土曜日。
18時前に到着すると、割引きが始まっていました。

では、どんなお弁当メニューがあるのか。
一例ではありますが、ざっと見ていきましょう
「羽田穴守赤飯弁当(税込価格900円)」

「こだわりののり弁(税込1,250円)」

「羽田最強タッグ ヨネスケ&ヨシカミ弁当(税込950円)」

「京の雅巻(税込980円)」

「彩鳳 中華弁当(税込1,070円)」

「石垣牛焼肉弁当(税込1,480円)」

「西麻布吾空監修黒毛和牛焼肉とチキン南蛮弁当(税込1,480円)」

「銀座旬菜青山そら弁(税込1,600円)」

「賛否両論 笠原流醤油かつ重(税込1,250円)」

「加賀屋監修 のどぐろちらし寿司(税込1,480円)」

「焼津手火山造り鰹節籠かつを飯(税込1,250円)」

「空の!あきたおにぎりセット2022(税込700円)」

「けいきゅんおむすび弁当(税込1,090円)」

「羽田空港ひとくちおこわ松坂牛・梅ちりめん4個入(税込780円)」

「羽田空港ひとくちおこわ松坂牛・知床産山漬け鮭とチーズ4個入(税込780円)」

「羽田空港ひとくちおこわ松坂牛3個入(税込580円)」

「羽田空港ひとくちおこわ赤飯・松坂牛・梅ちりめん3個入(税込580円)」

羽田空港ひとくちおこわは、テレビでも紹介された商品。
個包装で手を汚さず食べられるのは、女性にも嬉しいポイントです

「丸武玉子焼サンド(税込730円」

「丸武親子サンド(税込800円)」

「大増のり弁当(税込1,188円)」

「葉山(税込1,188円)」

「やまびこ(税込1,026円)」

「焼き鯖すし8貫(税込1,296円)」

「焼いなり3種味比べ(税込690円)」

「笹寿し(税込250円)」


この笹寿しは、1個ずつバラ売り。
お手頃サイズでお値段もリーズナブルです

「紅ずわいがに棒寿し(税込1,080円)」

「あなご小袖棒寿し(税込920円)」

「柿の葉すし7個入(さば・さけ・鯛)(税込1,200円)」

「大船軒のすけろく(税込680円)」

【空弁工房メニュー(一例)】
つづいて、海鮮寿司・丼のお弁当。
店内の一角には、北海道札幌市に本社がある水産加工会社 “佐藤水産” のコーナーもあります。

新発売の「サーモン三昧弁当(税込1,050円)」。
三種のサーモンテイスト(紅鮭スモーク・ルイベ・鮭たたき)に、新巻鮭ほぐし身とイクラも贅沢に織り込んだサーモン三昧のお弁当です。

こちらは、「鮭祭り弁当(税込1,150円)」。

そして、「海鮮釜めし(税込1,050円)」に「後のせいくらとサーモンハラミ弁当(税込1,250円)」。

「鮭ルイベ漬盛り海鮮弁当(税込1,380円)」。

残念ながら、「いくら石狩鮨(税込1,250円)」は売り切れ。

羽田空港限定商品の、「鮭焼漬け弁当」。
そして、「おむすび」も完売していました。

そんな佐藤水産の “人気ランキング” 👑
第1位は、「石狩鮨(税込1,100円)」。

旨みたっぷりの蟹のむき身と北海道産秋鮭を贅沢に使った、40年以上のロングセラーです。

第2位は、「北の海幸づくし(税込1,350円)」。

蒸しうにといくら、紅ズワイ蟹、鮭ルイベ漬の4種類の具材が合わさった贅沢な海鮮鮨です。

第3位は、「鮭といくらの親子丼ぶり(税込1,180円)」。


【佐藤水産メニュー(一例)】
~佐藤水産 人気ランキング~
No.1 石狩鮨(税込1,100円)
No.2 北の海幸づくし(税込1,350円)
No.3 鮭といくらの親子丼ぶり(税込1,180円)
また、空弁工房のお店の前には、こんなショーケースも。
売り切れの商品には、このように“完売”の札が貼られていました。

秋葉原に本店がある「肉の万世」のサンドイッチ、「万かつサンド(税込750円)」に「ヒレかつサンド(税込864円)」。
石川県和倉温泉の老舗旅館「加賀屋」監修、「ぶりの照り焼き重(税込1,480円)」。
博多の明太子やまやの「明太牛たん丼(税込1,380円)」などが売り切れになっていました。
本格的に秋の行楽シーズンを迎え、にぎわいをみせる羽田空港(Haneda Airport)。
旅行に欠かせないのが、やっぱり “お弁当” !!
日本人だけでなく、売り場では “Bento(Shop of Lunch Box)”を求める外国人観光客の姿も。
旅行や仕事の合間に、ご当地の味をお弁当・お寿司で手軽に味わえるのが魅力です

どんなお弁当(おにぎり)メニューがあるの?
人気ランキングや値段は?
佐藤水産(北海道)が買えるって本当??
などなど、気になることがたくさん。
ということで、『空弁工房』に行ってみました!!
どこにあって何が売ってるのか、今日はこのブログで詳しくご紹介したいと思います

さっそくですが、こちらが羽田空港の『空弁工房』。
売り場の場所は、第2ターミナル(ANA)の2階。
国内線出発ロビーの “時計台2” のすぐ近く、キャッシュコーナー(銀行ATM)の横にあります。

この日は、2022年10月末の土曜日。
18時前に到着すると、割引きが始まっていました。

では、どんなお弁当メニューがあるのか。
一例ではありますが、ざっと見ていきましょう

「羽田穴守赤飯弁当(税込価格900円)」

「こだわりののり弁(税込1,250円)」

「羽田最強タッグ ヨネスケ&ヨシカミ弁当(税込950円)」

「京の雅巻(税込980円)」

「彩鳳 中華弁当(税込1,070円)」

「石垣牛焼肉弁当(税込1,480円)」

「西麻布吾空監修黒毛和牛焼肉とチキン南蛮弁当(税込1,480円)」

「銀座旬菜青山そら弁(税込1,600円)」

「賛否両論 笠原流醤油かつ重(税込1,250円)」

「加賀屋監修 のどぐろちらし寿司(税込1,480円)」

「焼津手火山造り鰹節籠かつを飯(税込1,250円)」

「空の!あきたおにぎりセット2022(税込700円)」

「けいきゅんおむすび弁当(税込1,090円)」

「羽田空港ひとくちおこわ松坂牛・梅ちりめん4個入(税込780円)」

「羽田空港ひとくちおこわ松坂牛・知床産山漬け鮭とチーズ4個入(税込780円)」

「羽田空港ひとくちおこわ松坂牛3個入(税込580円)」

「羽田空港ひとくちおこわ赤飯・松坂牛・梅ちりめん3個入(税込580円)」

羽田空港ひとくちおこわは、テレビでも紹介された商品。
個包装で手を汚さず食べられるのは、女性にも嬉しいポイントです


「丸武玉子焼サンド(税込730円」

「丸武親子サンド(税込800円)」

「大増のり弁当(税込1,188円)」

「葉山(税込1,188円)」

「やまびこ(税込1,026円)」

「焼き鯖すし8貫(税込1,296円)」

「焼いなり3種味比べ(税込690円)」

「笹寿し(税込250円)」


この笹寿しは、1個ずつバラ売り。
お手頃サイズでお値段もリーズナブルです


「紅ずわいがに棒寿し(税込1,080円)」

「あなご小袖棒寿し(税込920円)」

「柿の葉すし7個入(さば・さけ・鯛)(税込1,200円)」

「大船軒のすけろく(税込680円)」

【空弁工房メニュー(一例)】
・羽田穴守赤飯弁当(税込価格900円)
・こだわりののり弁(税込1,250円)
・羽田最強タッグ ヨネスケ&ヨシカミ弁当(税込950円)
・京の雅巻(税込980円)
・石垣牛焼肉弁当(税込1,480円)
・西麻布吾空監修黒毛和牛焼肉とチキン南蛮弁当(税込1,480円)
・彩鳳 中華弁当(税込1,070円)
・銀座旬菜青山そら弁(税込1,600円)
・賛否両論 笠原流醤油かつ重(税込1,250円)
・加賀屋監修 のどぐろちらし寿司(税込1,480円)
・焼津手火山造り鰹節籠かつを飯(税込1,250円)
・空の!あきたおにぎりセット2022(税込700円)
・けいきゅんおむすび弁当(税込1,090円)
・羽田空港ひとくちおこわ松坂牛・梅ちりめん4個入(税込780円)
・羽田空港ひとくちおこわ松坂牛・知床産山漬け鮭とチーズ4個入(税込780円)
・羽田空港ひとくちおこわ松坂牛3個入(税込580円)
・羽田空港ひとくちおこわ赤飯・松坂牛・梅ちりめん3個入(税込580円)
・大増のり弁当(税込1,188円)
・葉山(税込1,188円)
・やまびこ(税込1,026円)
・焼き鯖すし8貫(税込1,296円)
・焼いなり3種味比べ(税込690円)
・笹寿し(税込250円)
・紅ずわいがに棒寿し(税込1,080円)
・あなご小袖棒寿し(税込920円)
・柿の葉すし7個入(さば・さけ・鯛)(税込1,200円)
・柿の葉すし7個入(さば・さけ)(税込1,080円)
・大船軒のすけろく(税込680円)
・丸武玉子焼サンド(税込730円)
・丸武親子サンド(税込800円)
つづいて、海鮮寿司・丼のお弁当。
店内の一角には、北海道札幌市に本社がある水産加工会社 “佐藤水産” のコーナーもあります。

新発売の「サーモン三昧弁当(税込1,050円)」。
三種のサーモンテイスト(紅鮭スモーク・ルイベ・鮭たたき)に、新巻鮭ほぐし身とイクラも贅沢に織り込んだサーモン三昧のお弁当です。

こちらは、「鮭祭り弁当(税込1,150円)」。

そして、「海鮮釜めし(税込1,050円)」に「後のせいくらとサーモンハラミ弁当(税込1,250円)」。

「鮭ルイベ漬盛り海鮮弁当(税込1,380円)」。

残念ながら、「いくら石狩鮨(税込1,250円)」は売り切れ。

羽田空港限定商品の、「鮭焼漬け弁当」。
そして、「おむすび」も完売していました。

そんな佐藤水産の “人気ランキング” 👑
第1位は、「石狩鮨(税込1,100円)」。

旨みたっぷりの蟹のむき身と北海道産秋鮭を贅沢に使った、40年以上のロングセラーです。

第2位は、「北の海幸づくし(税込1,350円)」。

蒸しうにといくら、紅ズワイ蟹、鮭ルイベ漬の4種類の具材が合わさった贅沢な海鮮鮨です。

第3位は、「鮭といくらの親子丼ぶり(税込1,180円)」。

鮭ルイベ漬の鮨弁当。いくらや荒ほぐしなど鮭好きにおすすめのお弁当です。

【佐藤水産メニュー(一例)】
・鮭祭り弁当(税込1,150円)
・いくら石狩鮨(税込1,250円)
・サーモン三昧弁当(税込1,050円)
・海鮮釜めし(税込1,050円)
・後のせいくらとサーモンハラミ弁当(税込1,250円)
・鮭ルイベ漬盛り海鮮弁当(税込1,380円)
・石狩鮨(税込1,100円)
・北の海幸づくし(税込1,350円)
・鮭といくらの親子丼ぶり(税込1,180円)
・羽田空港限定 鮭焼漬け弁当(税込1,080円)~佐藤水産 人気ランキング~
No.1 石狩鮨(税込1,100円)
No.2 北の海幸づくし(税込1,350円)
No.3 鮭といくらの親子丼ぶり(税込1,180円)
また、空弁工房のお店の前には、こんなショーケースも。
売り切れの商品には、このように“完売”の札が貼られていました。

秋葉原に本店がある「肉の万世」のサンドイッチ、「万かつサンド(税込750円)」に「ヒレかつサンド(税込864円)」。
石川県和倉温泉の老舗旅館「加賀屋」監修、「ぶりの照り焼き重(税込1,480円)」。
博多の明太子やまやの「明太牛たん丼(税込1,380円)」などが売り切れになっていました。