こんにちは。
京都には有名な和菓子が多いですが、特に人気なのが『出町ふたばの名代豆餅(豆大福)』。
京都には有名な和菓子が多いですが、特に人気なのが『出町ふたばの名代豆餅(豆大福)』。
地元の方から観光客まで、行列が絶えない大人気のお菓子です。
そんなふたばの豆餅が、出町柳の本店まで行かなくても「大丸京都店」でも買えることをご存知ですか?

予約できるの?できないの?
販売時間・売り切れ時間は?
営業日(曜日)は?
商品種類・個数制限は?
などなど、わからないことが多いので実際にお店へ行って調査してきました!
その結果を、このブログで詳しくまとめてみたいと思います
私が訪れたのは、四条通沿いにある大丸京都店。
ふたばの豆大福が買えるのは、地下1階にある「京銘菓」の売場です。

京銘菓のコーナーでは、曜日ごとに販売ブランドが異なります。
日曜日だったこの日は、こちらの9つのお店です。

と、ここでいきなり残念なお知らせを発見。。
お店に到着したのは、13時過ぎ。
なんとふたばは早くも完売していました。。

実は、この時、京都旅行中だった我が家。
この夏、近場の京都旅行にハマって、頻繁に訪れていた京都四条河原町。
ある時、偶然京都高島屋でふたばの販売に遭遇し、そこで大丸でも買えることを知ったのです。
この日は、豆大福をお目当てに立ち寄ったのですが、なんと売り切れ。。
諦めきれない私は、再度翌日リベンジしました。。
翌日は、午前10時半頃にお店に到着。
開店後まだ30分、さすがにまだ買えるだろうとは思いつつも、ちょっぴりドキドキしながら再訪。
すると、ようやく無事に出会うことができました

「大丸京都店」のふたば豆餅の入荷時間は、10:00 の1回のみ。
商品は、3個入 と 5個入 の2種類。
値段は、3個入が 税込660円、5個入が 税込1,100円 になります。

3パックずつ積み上げられた豆餅は、この写真の奥にもう1~2列ほど。
入荷数は、髙島屋に比べるとそう多くはない印象です。。
ちなみに、この日は月曜日。
お店の前に行列はありませんでしたが、売場にいるほんの数分ほどの間に3組のお客さんが豆餅を購入されていました。
売り切れ時間をお伺いしてみましたが、日によって異なるとのこと。
ただ、「遅くまであっても午前中といった感じです」とのことでした
ちなみに、豆餅が置かれている場所は、この写真右奥。
レジの右側になります。

京都土産としても、とても喜ばれる豆大福。
やわらかいお餅に、塩味のきいた大粒のえんどう豆。

そして、中にはなめらかで上品な甘さのこしあん。
他では食べられない美味しさです


ちなみに、日頃すぐに捨ててしまう包装紙。
こちらは京都高島屋での購入分になりますが。
よく見ると、『出町ふたば』についての貴重な情報がたくさん書かれています
まずは、本店へのアクセス方法。

そして、こちらは定休日。
毎週火曜日と、毎月第4水曜日が定休のようです。

そして、“お電話でのご注文は~” という文字とともに本店の電話番号が。
本店では、事前に「電話注文」が可能です。※本店へ確認済
予約すると行列に並ばなくていいそうなので、暑い時期や混雑する時期には有難いですね
また、豆餅の消費期限は 本日中 になっていました。

名代豆餅の原材料は、餅米(国産)・えんどう豆・砂糖・小豆・食塩・馬鈴薯でんぷん・小麦粉。
1個あたりのカロリーは、148㎉ でした。

ちなみに、本店だけでなく 大丸京都店でも電話予約が可能 です。
大丸京都店の公式ホームページにも、京銘菓の入荷日のお知らせや電話番号が掲載されています。

引用:大丸京都店 公式HP
なお、売場での整理券の配布はありません。
購入希望の方は、開店10時すぐを目指して行くか、事前予約がおすすめです
最後に余談になりますが、ふたばの名代豆餅(豆大福)は 京都高島屋 でも買えます
ただし、販売時間や商品内容は、大丸とは少し違っています。

詳しくは別記事でまとめているので、ぜひのぞいてみて下さい👇
★【体験談】京都高島屋で出町ふたばの名代豆餅(豆大福)が買えた!予約方法・販売曜日・売り切れ時間について聞いてみた
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
どなたかのお役に立てたら嬉しいです。
どうか素敵なお買い物ができますように
もしよろしければ、「拍手」や「コメント」お願い致します。
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販売時間・売り切れ時間は?
営業日(曜日)は?
商品種類・個数制限は?
などなど、わからないことが多いので実際にお店へ行って調査してきました!
その結果を、このブログで詳しくまとめてみたいと思います

私が訪れたのは、四条通沿いにある大丸京都店。
ふたばの豆大福が買えるのは、地下1階にある「京銘菓」の売場です。

京銘菓のコーナーでは、曜日ごとに販売ブランドが異なります。
日曜日だったこの日は、こちらの9つのお店です。

と、ここでいきなり残念なお知らせを発見。。

お店に到着したのは、13時過ぎ。
なんとふたばは早くも完売していました。。


実は、この時、京都旅行中だった我が家。
この夏、近場の京都旅行にハマって、頻繁に訪れていた京都四条河原町。
ある時、偶然京都高島屋でふたばの販売に遭遇し、そこで大丸でも買えることを知ったのです。
この日は、豆大福をお目当てに立ち寄ったのですが、なんと売り切れ。。

諦めきれない私は、再度翌日リベンジしました。。

翌日は、午前10時半頃にお店に到着。
開店後まだ30分、さすがにまだ買えるだろうとは思いつつも、ちょっぴりドキドキしながら再訪。
すると、ようやく無事に出会うことができました


「大丸京都店」のふたば豆餅の入荷時間は、10:00 の1回のみ。
商品は、3個入 と 5個入 の2種類。
値段は、3個入が 税込660円、5個入が 税込1,100円 になります。

3パックずつ積み上げられた豆餅は、この写真の奥にもう1~2列ほど。
入荷数は、髙島屋に比べるとそう多くはない印象です。。

ちなみに、この日は月曜日。
お店の前に行列はありませんでしたが、売場にいるほんの数分ほどの間に3組のお客さんが豆餅を購入されていました。
売り切れ時間をお伺いしてみましたが、日によって異なるとのこと。
ただ、「遅くまであっても午前中といった感じです」とのことでした

ちなみに、豆餅が置かれている場所は、この写真右奥。
レジの右側になります。

京都土産としても、とても喜ばれる豆大福。
やわらかいお餅に、塩味のきいた大粒のえんどう豆。

そして、中にはなめらかで上品な甘さのこしあん。
他では食べられない美味しさです



ちなみに、日頃すぐに捨ててしまう包装紙。
こちらは京都高島屋での購入分になりますが。
よく見ると、『出町ふたば』についての貴重な情報がたくさん書かれています

まずは、本店へのアクセス方法。

そして、こちらは定休日。
毎週火曜日と、毎月第4水曜日が定休のようです。

そして、“お電話でのご注文は~” という文字とともに本店の電話番号が。
本店では、事前に「電話注文」が可能です。※本店へ確認済
予約すると行列に並ばなくていいそうなので、暑い時期や混雑する時期には有難いですね

また、豆餅の消費期限は 本日中 になっていました。

名代豆餅の原材料は、餅米(国産)・えんどう豆・砂糖・小豆・食塩・馬鈴薯でんぷん・小麦粉。
1個あたりのカロリーは、148㎉ でした。

ちなみに、本店だけでなく 大丸京都店でも電話予約が可能 です。
大丸京都店の公式ホームページにも、京銘菓の入荷日のお知らせや電話番号が掲載されています。

引用:大丸京都店 公式HP
なお、売場での整理券の配布はありません。
購入希望の方は、開店10時すぐを目指して行くか、事前予約がおすすめです

【大丸京都店 ふたば販売情報】
商品:3個入 税込220円、5個入 税込1,100円
売場:地下1階 京銘菓
販売時間:10:00(1日1回)
販売曜日:月、水、木、金、土、日
定休日:毎週火曜、第4水曜
販売時間:10:00(1日1回)
販売曜日:月、水、木、金、土、日
定休日:毎週火曜、第4水曜
予約:可
最後に余談になりますが、ふたばの名代豆餅(豆大福)は 京都高島屋 でも買えます

ただし、販売時間や商品内容は、大丸とは少し違っています。

詳しくは別記事でまとめているので、ぜひのぞいてみて下さい👇
★【体験談】京都高島屋で出町ふたばの名代豆餅(豆大福)が買えた!予約方法・販売曜日・売り切れ時間について聞いてみた
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
どなたかのお役に立てたら嬉しいです。
どうか素敵なお買い物ができますように

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